皆さんこんにちは!今日はちょっとユニークなテーマでお届けします。40代の私が、話題のAIツール『DALL-E 3』を使って女性を描いてみた結果、様々な失敗事例が生まれました。今回はその失敗事例集を紹介し、AI生成の難しさや面白さをお伝えします。
川の近くのcafeでヘッドホンをした女性がパソコンに向かって作業しながら音楽を聴いている画像を生成してみた
なかなかいい感じでは出来てるけど、女性が少し幼過ぎるのでもう少し色気を出そうとしてみたのが次のプロンプト。
なかなかいい感じだけど、月の色をもう少しピンクにしたかったのと画像サイズを16:9にしたかったので次のプロンプト。あと気まぐれで忍者を登場させたくなった。
……。
16:9にはなったけど…。おねーちゃんは何処へ…。忍者は?
急に方向転換しすぎてチャッピー(チャットGPT)も混乱したか?
もう一度細かく指示してみたのが次のプロンプト。
…。
なんか凄いところで作業はじめちゃったね…。
次や次。
なかなかいい感じ♪
ただ遊び心も欲しいのでやっぱり忍者を登場させたい!!
なんか忍者おぼれてるねw
あとおねーちゃんの顔色わるいねw あと小指から何か生えちゃってるしw
いい感じだけど、忍者がバイオリン弾いちゃってるねw
まとめ
ちゃんとプロンプトを唱えないと狙った画像が出てこない感じです。しかし、これらの失敗事例も含めて、AIアートの可能性を感じることができました。
今後も引き続き、AIを使った面白い試みを紹介していきますので、お楽しみに!
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