Crosstour CT8500の使い方を徹底解説!!

副業

こんにちはー。Around40です!

以前からアクションカムが欲しかったのですが、種類も多くどれが良いのか分からなかったので放置しておりました。

アクションカムの代表格と言えばGoProですが値段が高いので断念(;’∀’)

そこで入門編として他の安価なアクションカムから勉強しても良いかなとの思いから色々と探してみました。

音声も欲しくなるかなーと考え【Crosstour CT8500】を購入!

結論は思ったより手振れ機能が効いてないのかなーって感じですが、そこは私自身の技術を磨いて使いこなしたいと思います!!

下記動画は「1080P 60fps」で撮影しております。

只今、CT8500の販売はないようですのでCT9500との比較表を張っておきます。

Crosstourシリーズがなくなっている様なので類似品の評価の高いものを投下します。

仕様 (CT8500の使い方を徹底解説 )

ビデオ解像度

・4K(30fps)
・27K(30fps)
・1080P (60fps)
・1080P (30fps)
・720P (120fps)

画像解像度

・20MP
・16MP
・12MP
・8MP
・5MP

レンズ/動画・画像フォーマット

・レンズ:170°HD広角レンズ
・動画/画像:MOV/JPG

Wi-FI接続/USBインターフェイス

・ Wi-FI接続 :Android/IOS対応
・ USBインターフェイス :USB2.0
 バッテリー充電式3.7Ⅴ 1050mAhリチウムイオンバッテリー

充電時間/防水仕様/寸法/記録媒体

・充電時間:約2時間
・防水仕様:30m/98.4ft
・59mm×41mm×25mm/2.33″×1.61″×0.97″

・64GBまでのmicro SDカード クラス10+推奨

タイムラプス機能もあります

タイムラプス

・インターバル設定時間は1秒、5秒、10秒、30秒、60秒があります。
もう少しゆったりと撮りたいので0.5秒があれば尚良かったと思います。

そこはiPhoneと併用して使用しようと考えております。

外部マイクもあります

外部マイクもありますので実況しながらの動画も撮れます。

・外部マイクと内部マイクの切り替えが出来ません。そのため外部マイクを取り付けても内部マイクも音を拾います。

・恐らく内部マイクがスイッチのオン・オフの音やカメラの作動音を拾っておりますので気になる方は素直に高価なアクションカメラを購入することをお薦めします。

・私の場合は結局動画編集アプリで音楽を挿入して対処したいと思います。

・内部マイクを取り外す若しくは外部マイクを直付け等の改造するのもありかも知れません。

付属品

この価格にしては満足です。マウント類も豊富にありますしマイクも付属しております。

リモコンもあるので自撮り棒使用時の操作に便利です。

しかし使用方法の分からない付属品もあるので私にとってはもう少し勉強が必要です。

CT8500の付属品画像
正直使用方法の分からないものも有ります(;’∀’)

CT8500の使い方を徹底解説 まとめ

私の場合トレイルランニングで使用出来たら良いなーと思い購入しましたが自撮り棒装着しながらの撮影では揺れが大きいかなという感じです。

次は自撮り棒ではなく違う形で固定して撮影してみたいと思います。

やはりGo-Proと比べると手振れ機能が弱い感が否めませんが、価格も安いですしマウント類を含めた付属品も多数ついてくるのでお得です♪

入門編として購入しても損はないですよ!

Crosstourシリーズがなくなっている様なので類似品の評価の高いものを投下します。

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