※この記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
2020年ごろから使ってきた初代AirPods Proを、AirPods Pro 3に買い替えました。5年ぶりの買い替えです。
先に結論です。
- 初代AirPods Proを使っている人なら、AirPods Pro 3には感動すること間違いなしです。
- いちばん変わったと感じたのは、ノイズキャンセリングの性能です。かなり良くなりました。バッテリーの持ちも良くなったと思います。
- Keepaで値段の動きを見て、Amazonのセールで36,800円で買いました。
初代AirPods Proから買い替えた理由
2020年ごろから、初代AirPods Proを使ってきました。買い替えた理由は2つです。
- 電池がへたってきた
- 歩くたびにノイズが入って、ストレスだった
初代を使っていたころには、電池残量の確認方法や、RoaSHARのイヤホンとの比較の記事も書きました。
Keepaで値下がりを待って、Amazonのセールで購入
Keepa(キーパ)は、Amazonの商品の値段の動きをグラフで見られるツールです。AirPods Pro 3の値段をKeepaで見ると、セールのときだけ安くなる波がありました。そこで、セールまで待ってから買いました。

- 注文した日:2026年10月16日(届いたのは10月17日)
- 買った値段:36,800円
- 10月25日の値段:42,800円
グラフでは、7月末から8月上旬、8月下旬から9月上旬、10月中旬に、36,800円まで下がっていました。
ゴリミーの記事によると、Appleは2026年7月18日に、AirPods Pro 3の値段を39,800円から42,800円に上げています。セールで買ったので、今の値段より6,000円安く買えました。値上げ前の値段と比べても、3,000円安いです。
ただ、9月20日ごろには35,152円まで下がっていました。いちばん安いときに買えたわけではありません。
一緒にESRのケースも購入
AirPods Pro 3と一緒に、ESRのケースも買いました(2,804円)。蓋がマグネットで閉まるタイプです。
前の初代AirPods Proでは、ROOT CO.のケースを使っていました。デザインは、個人的にはROOT CO.のほうが好みです。

このケースはAirPods Pro 3専用で、初代やAirPods Pro 2には使えません(商品ページより)。
初代AirPods Proとの違い

| 初代AirPods Pro | AirPods Pro 3 | |
|---|---|---|
| ノイズキャンセリング | あり | あり(Appleは、従来モデルの2倍と説明) |
| 再生時間(1回の充電) | 最大4.5時間 | 最大8時間(ノイキャンオン) |
| 防塵・防水 | IPX4(耐汗耐水) | IP57(防塵・耐汗耐水) |
| 心拍センサー | なし | あり(ワークアウト用) |
| イヤーチップ | 3サイズ | 5サイズ(XXS〜L) |
| ケースの充電 | Lightning、Qi | USB-C、MagSafe、Qi、Apple Watchの充電器 |
| チップ | H1 | H2 |
※Appleの技術仕様のページより。初代は「ワイヤレス充電ケース付き」のモデルです。ノイズキャンセリングの「2倍」は、発表時の報道(PC Watch)によります。
AirPods Pro 3には、心拍数の計測、ライブ翻訳(ベータ版)、「探す」で音を鳴らせるケースのスピーカーなどの機能もあります。私はまだ試していません。
通勤で使ってみた感想
主に、通勤の電車の中と、歩いているときに使っています。
- ノイズキャンセリング:初代と比べて、かなり良くなったと感じます。
- バッテリー:持ちも良くなったと思います。
気になったところ:話すと勝手に音が小さくなる
話し始めると、勝手に音が小さくなって、外の音を拾うように切り替わります。英語を聞きながら声に出して練習していると、そのたびに音が小さくなるので、最初は使いにくいと感じました。
これは「会話感知」という機能で、最初からオンになっています。Appleのサポートページによると、次の手順でオフにできます。
- AirPodsを耳につけて、iPhoneとつないだ状態でコントロールセンターを開く
- 音量のバーを長押しする
- 「会話感知」をタップして、オフにする
私はまだ設定を変えていません。
AirPods Pro 3で最初に見ておきたい設定
ここからは、Appleのサポートページなどをもとに、AirPods Pro 3の設定をまとめます。私が試したのは、5の「パーソナライズされた空間オーディオ」だけです。ほかは「こういう設定がある」という紹介です。
1. イヤーチップ装着状態テスト
耳に合うイヤーチップのサイズを確かめられます。AirPods Pro 3のイヤーチップは5サイズ(XXS、XS、S、M、L)あります。
- AirPods Proを耳につけて、iPhoneとつなぐ
- 「設定」を開き、画面の上にあるAirPodsの名前をタップする
- 「イヤーチップ装着状態テスト」をタップして、画面の指示に従う
Appleによると、左右で合うサイズが違うこともあるそうです。また、心拍センサーに合うサイズと、耳の密閉に合うサイズが違う場合もあるそうです。
2. ノイズキャンセリングと外部音の切り替え
AirPods Pro 3には、ノイズキャンセリング、外部音取り込み、適応型の3つのモードがあります。設定で「オフ」を追加することもできます。
- AirPodsで:軸(ステム)を、チャイムが鳴るまで長押しする
- iPhoneで:コントロールセンターで音量のバーを長押しし、左下のボタンからモードを選ぶ
適応型には、調整用のスライダーがあります。「設定」でAirPodsの名前をタップし、モードの中の「適応型」から調整できます。
3. 会話感知のオン・オフ
上で書いた「話すと勝手に音が小さくなる」機能です。コントロールセンターで音量のバーを長押しすると、オン・オフを切り替えられます。
Appleによると、会話感知で音量が下がったときは、軸を長押しすると、早めに会話を終わらせられるそうです。
4. パーソナライズされた音量
- 「設定」→「Bluetooth」を開く
- つながっているAirPodsの横の「i」ボタンをタップする
- 「パーソナライズされた音量」をオンにする
5. パーソナライズされた空間オーディオ
Appleによると、iPhoneのTrueDepthカメラで顔と耳を撮って、自分用のプロフィールを作る設定です。
- 「設定」を開き、AirPodsの名前をタップする
- 「パーソナライズされた空間オーディオ」をタップして、画面の指示に従う
私も設定してみました。音にかなり深みが出たように聞こえます。仕組みはよく分かりませんが、すごいと思いました。
空間オーディオは、コントロールセンターで音量のバーを長押しすると、オフ・固定・ヘッドトラッキングから選べます。
※設定が見つからないときは、AirPodsの設定画面の中の「オーディオとルーティング」も探してみてください。
まとめ
- 初代AirPods Proを使っている人なら、感動すること間違いなし
- ノイズキャンセリングがかなり良くなり、バッテリーの持ちも良くなった
- 英語の練習など、声を出しながら聞くときは「会話感知」に注意
- 私はKeepaで値段の動きを見て、セールまで待って買った
※情報は2026年10月25日時点のものです。値段は変わることがあります。

コメント